プチ整形で脂肪吸引もできます。
正確には、「吸引」ではありませんが、脂肪を減らすということで、「切らない脂肪吸引」とも呼ばれています。
現在、日本で主に行われているプチ整形の脂肪吸引には二つの方法があります。
ひとつは「メソセラピー」、もうひとつは「カーボメッド」です。
どちらも美容整形の歴史の中では比較的新しい技術ですが、プチ整形人気とともに知名度も上がり、現在では手軽にできる脂肪吸引として、メスを使う脂肪吸引をしのぐ勢いで施術件数が増えています。
では、脂肪ではなく、筋肉がしっかりとついた部分の部分やせにはどのような技術が用いられるのでしょうか。
メソセラピーやカーボメッドでは筋肉を小さくすることはできません。
また、自己流のダイエットでも筋肉はなかなか落とすことができません。
そこで、筋肉のついた部分の部分やせにはボトックスです。
ボトックスとは、肌のプチ整形に頻繁に用いられますが、実は、足の筋肉を小さくする効果も期待できるのです。
ボツリヌス菌を細くしたい部位に注入します。
ボツリヌス菌の出す毒素が筋肉の収縮に効果的なのですが、この毒素は本来人体にとても有害なものなのです。
しかし、美容整形でボツリヌス菌を用いる場合は、有害な毒素を取り除いた成分のみを使いますので、安全性は非常に高くなっています。
筋肉というのは、使われなければ次第に小さくなる性質を持っています。
プロの運動選手が、引退後に痩せて見えることが多いのは、筋肉を動かす機会が減り、筋肉が小さく萎むことが原因なのです。
ボトックスでの部分やせは筋肉をボツリヌス菌の作用で強制的に麻痺させて、筋肉の収縮を待つというものです。
麻痺させるといっても、足が動かなくなるわけではありません。
施術後にボツリヌス菌の働きで、少し筋肉が突っ張る感じはしますが、2~3日で違和感はなくなります。
ボトックスを注入した後は、効果の維持のためにも激しい運動は控える必要があります。
美容整形キレイガイドは、美容整形について解説しています。
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